お知らせ
平素はDH-KENにご愛顧を賜り誠にありがとうございます
誠に勝手ながら、以下の期間において、サポートを停止させていただきます。
期間中は何かとご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。
年末年始休業期間
2024年12月28日~2025年1月5日
サポート停止期間中にいただきましたメールに関しては、2025年1月6日(月)より順次ご対応させていただきます。
お詫びと訂正
「スケーリング・ルートプレーニング」のコンテンツにおきまして、3回目の小テスト第5問の正答に誤りがございました
正答が「フィンガーモーション」となっておりましたが、正しくは「レストモーション」となります。現在は、修正しております。ここに訂正してお詫び申し上げます。
期間限定無料公開
▼コンテンツはこちら▼
「最新ポイント解説! 1からはじめる口腔機能低下症」
期間限定無料公開
いつもDH-KENをご利用いただきありがとうございます。
DH-KEN事務局から期間限定の無料配信のお知らせです。
8月1日に公開したDH-KENコンテンツ『CAD/CAM臨床を知ろう! マテリアル編』を期間限定で無料公開いたしました。
無料公開期間:2024年10月18日~11月18日9時まで 終了しました
CAD/CAMやIOSなどを取り入れたデジタルデンティストリーが急速に普及してきた昨今、歯科衛生士にもその実像の把握が求められていると言えるでしょう。
このコンテンツでは、「デジタルとは?」といった基礎的な部分から、CAD/CAMで使用されるマテリアルやCAD/CAM臨床の流れなどを幅広く解説しており、デジタルデンティストリーへの理解を深めるうえで好適な内容となっております。
ぜひチェックしてみてください。
新コンテンツ
いつもDH-KENをご利用いただきありがとうございます。
9月30日より新コンテンツ『CAD/CAM臨床を知ろう! デバイス編』を公開いたしました。
「CAD/CAM臨床を知ろう! マテリアル編」の続編となる本コンテンツでは、昨今注目度が高まっている口腔内スキャナ(IOS)についてクローズアップし、その概要やセットアップの手順などを解説しています。口腔内スキャナはデジタルデンティストリーの中でも歯科衛生士がかかわることも多い機器ですので、ぜひご視聴ください。
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『CAD/CAM臨床を知ろう! マテリアル編』はこちら
お知らせ
平素はDH-KENにご愛顧を賜り誠にありがとうございます
誠に勝手ながら、以下の期間において、サポートを停止させていただきます。
期間中は何かとご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。
夏季休業期間
2024年8月10日~2024年8月15日
サポート停止期間中にいただきましたメールに関しては、8月16日(金)より順次ご対応させていただきます。
新コンテンツ
いつもDH-KENをご利用いただきありがとうございます。
8月1日より新コンテンツ『CAD/CAM臨床を知ろう! マテリアル編』を公開いたしました。
CAD/CAMやIOSなどを取り入れたデジタルデンティストリーが急速に普及してきた昨今、歯科衛生士にもその実像の把握が求められていると言えるでしょう。このコンテンツでは、「デジタルとは?」といった基礎的な部分から、CAD/CAMで使用されるマテリアルやCAD/CAM臨床の流れなどを幅広く解説しており、デジタルデンティストリーへの理解を深めるうえで好適な内容です。ぜひご視聴ください。
続編はこちら
『CAD/CAM臨床を知ろう! デバイス編』はこちら
お知らせ
6月18日(火)に開催した「DH-KEN・WEB講演会(LIVE)撮る、読む、活用する 口腔内写真アドバンス」では多くの皆様にご視聴いただき誠にありがとうございました。
時間の都合上、Q&Aコーナーで紹介できなかった質問について、講師の須貝昭弘先生より回答をいただきました。以下にご紹介します。
「撮る、読む、活用する 口腔内写真」の学び直しにも、ぜひお役立てください。
<Q1>
義歯を使用されている患者さんの撮影について、側方は義歯を入れて、咬合面撮影では外していますが、この撮り方でよろしいでしょうか?
A1.撮影の仕方は目的によって違ってきますので何とも言えませんが、基本的には義歯を装着している状態、していない状態で同じ写真が2枚ずつあると良いと思います。
<Q2>
頬が硬い方を撮る時にうまく広げられずミラーが歯牙から離れず困っています。なにかいい方法がありますでしょうか?
A2.患者さんにリラックスしてもらうと少し柔らかくなると思いますが、それにも限界があると思います。
そのため咬合面用、側方面用とも大きさを2種類ほど準備すると良いと思います。小さければ余裕がでますが、ミラーの中に歯列が入らないとダメなので難しいところです。
<Q3>
訪問歯科衛生士です。訪問ではお口が小さい方が多く、口腔内写真を撮るのがとても難しいです。お口の小さな方の撮影のコツはありますか?
A3.訪問先で口腔内写真を撮影するのはとても難しく撮影しているだけでも大したものです。記録があるのと無いのとでは大きな差があるので診療室ほどの質は難しいかもしれませんが撮影しておくと良いと思います。
お口が小さい方には子供用の口角鈎を使用しています。口が開かない方ではミラーは使わず直接咬合面を撮影するようにしています。
(以上)
新コンテンツ
いつもDH-KENをご利用いただきありがとうございます。
6月12日より新コンテンツ『歯科衛生ケアプロセス』を公開いたしました。
「歯科衛生ケアプロセス(歯科衛生過程)」は、歯科衛生士が根拠ある行動をとり、自ら問題を解決していくために必要となる考え方です。臨床の質を高め、医療の現場でさらに活躍していくうえで求められる事柄であり、現在では歯科衛生士教育にも取り入れられています。
このコンテンツは、歯科衛生ケアプロセスの概要から、「アセスメント」「歯科衛生診断」「計画立案」「実施」「評価」からなる各ステップの実践的な要点など、歯科衛生ケアプロセスのエッセンスがわかる内容としてまとめています。
歯科衛生ケアプロセスの学び直しに、ぜひご視聴ください。
『歯科衛生ケアプロセス』はこちら
よくあるご質問
●日本歯科衛生士会会員の方は今まで通り日本歯科衛生士会の会員番号とパスワードでログインいただけます。
●歯科衛生士会会員以外の方はDH-KENのシステムから送信されている招待メールよりパスワード再設定が必要となります。
招待メールが届いていない、招待メールに記載のリンクが有効でない等でパスワード再設定、ログインができない場合は、DH-KEN事務局までお問い合わせください。
DH-KEN事務局へのお問い合わせはこちら
〈招待メールが届いていない場合〉
ご利用のメールソフト・メールサービスによっては、迷惑メール防止機能により、メールが「迷惑メールフォルダ」や「ゴミ箱」に振り分けされている可能性があります。「迷惑メールフォルダ」の中のメール、「ゴミ箱」の中のメールもご確認をお願いいたします。携帯電話・スマートフォンの場合は「support.dhken.jp」「dhken.jp」からのメールが受信できる設定になっているかご確認ください。
よくあるご質問
会員番号を変更された場合
歯科衛生士会様にご登録のメールアドレスとパスワードでログインしてください。
※ログインと同時に変更情報が取得され、以降は新しい会員番号でログイン可能になります。
メールアドレスを変更された場合
歯科衛生士会様にご登録の会員番号とパスワードでログインしてください。
※ログインと同時に変更情報が取得され、以降は新しいメールアドレスでログイン可能になります。
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よくあるご質問
過去の受講履歴をリニューアル後のDH-KENにて確認ができません。
●日本歯科衛生士会会員の方は修了されたコンテンツは、日本歯科衛生士会の会員ページにてご確認いただくことができます。
●歯科衛生士会会員以外の方や修了していない履歴の照会をご希望の方は下記DH-KEN事務局までお問い合わせください。
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お知らせ
DH-KENは、4月1日よりシステムリニューアルのためサービスを停止しておりましたが、5月4日(土)正午より、サービスの提供を再開いたしました。
再開があらかじめお知らせしておりました日程より大幅に遅れ、お客様にご不便をおかけいたしましたことを、お詫び申し上げます。
新コンテンツ
いつもDH-KENをご利用いただきありがとうございます。
10月31日より新コンテンツ『スペシャルニーズ歯科を知ろう』を公開いたしました。
治療にあたり特別な配慮が必要となる患者さんに対して提供する「スペシャルニーズ歯科」について解説したコンテンツです。
スペシャルニーズ歯科の考え方や、障害の分類、主な障害の基礎知識とその対応の手段などを幅広く扱っています。
障害児・者の数は増加傾向にあり、スペシャルニーズ歯科の重要性がますます叫ばれるようになっています。
ご視聴いただき、障害やスペシャルニーズへの理解を深め、歯科衛生士として何ができるかを考えるきっかけにしていただければ幸いです。
『スペシャルニーズ歯科を知ろう』はこちら